学生演劇よ、永遠(とわ)に TOWA学生演劇アワード

2/26開催「TOWA学生演劇フェスティバル」@鴨沂会館、4団体が短編作品を上演!

学生演劇応援団が主催するイベント「TOWA学生演劇フェスティバル」が、2月26日に開催されます。今回は鴨沂会館(京都上京区)を会場に、京都を拠点に活動する4つの学生劇団・ユニットが参加。各団体に部屋が割り振られ、それぞれ短編作品を上演します。鴨沂会館の建物内を回遊しながらバラエティ豊かな短編作品を鑑賞ができる、この日限りの大規模イベントです。
今回は上演予定の4つの作品のあらすじと、各団体による作品の見どころを紹介します。

■劇団洗濯氣(京都橘大学)
『めちゃくちゃに春』
作:健康 / 演出 海地・道化師
【あらすじ】
遥か昔、海の底では古代生物たちが平和に暮らしていた。しかし“言の葉”から言葉を知ろうとする彼らに、不穏な影が忍び寄る。
種と時空を超えた壮大なファンタジー!

【作品の見どころ】
二部構成による時間を超えたストーリーが魅力です。古代生物たちの友情、冒険、そして別れ。笑いあり、涙ありの第一部と、そこから5億年もの年月が過ぎた未来で生きる少女と古代生物たちの関わりを描く第二部。先の読めないストーリーと個性豊かなキャラクターに、釘付けになること間違いなしです。

■京田辺、演劇ないん会① (同志社大学)
『きろく』
作・演出:岡﨑紗月
【あらすじ】
とある高校の演劇部での菜摘と若葉の最後の1年間の物語。新歓と夏の大会を経て、1年間で夏菜と若葉の関係はどう変わっていくのか…。

【作品の見どころ】
今回の公演は当団体で初めて二人劇に挑戦します。役者二人の掛け合いが自然になるよう工夫いたしました。とある高校の演劇部での最後の1年の物語。高校生ならではの会話、感情をお楽しみください。

■京田辺、演劇ないん会②(同志社大学)
『手のかかる』
作・演出:星野紗希
【あらすじ】
大学生の井口純は友人である小浦浩子を初めて自宅に招く。しかし自宅にはなぜか既に親友の原田雅美が居座っていた。友人と親友が出会う時、井口はあることに気がつく。

【作品の見どころ】
今回の『手のかかる』は和室という舞台設定から派生して制作した脚本になります。ホールでの公演を多く行なってきた当団体において今作は照明も音響もない挑戦的な内容になっています。日々の生活を感じられる会話のテンポ感や日常にありふれた言葉には乗せない感情をお楽しみいただけると幸いです。

■特別ユニットSnowMoon(同志社大学)
『スクリプトリック』
作・演出:世喜考太郎
【あらすじ】
公演直前に台本の結末を書ききらぬまま脚本家が失踪?!しかも演目はミステリー!公演のために台本の謎を解き犯人を探し出さなくては!3人の劇団員による45分の謎解きコメディ。

【作品の見どころ】
ミステリーの醍醐味といえば、謎解きです。華麗な伏線にトリック、衝撃的な真犯人。ですがもし、真犯人を明らかにせぬまま作家が失踪してしまったら?今回の舞台は残された劇団員が台本の真犯人を当てるために右往左往するお話です。謎が謎を呼び、滅茶苦茶が滅茶苦茶を呼ぶストーリーと、振り回される3人の劇団員のアタフタをお楽しみ下さい。


個性豊かな演目の数々を、一度に見て回ることができる「TOWA学生演劇フェスティバル」。入場無料、出入り自由です。予約フォームよりご予約受付中です!ぜひお越しください!

TOWA学生演劇フェスティバル
■日時:2024年2月26日(月)13:00〜17:00
■会場:鴨沂会館
京都府京都市上京区荒神口通寺町東入荒神町荒神口通寺町東入105

■予約フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd3-hKbJe5mV-ObYk66Goi-aZIOyKzoXp3nM1HJ7F7KicgyCQ/viewform?usp=sf_link

▼イベント詳細は、下記フライヤーをご覧ください。


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