学生演劇応援団

To be, or not to be, that is the question.

  • 【特集】インタビュー記事
  • 今月の公演情報
  • 学生演劇団体一覧
  • TOWA学生演劇アワード
  • 【特集】インタビュー記事
  • 今月の公演情報
  • 学生演劇団体一覧
  • TOWA学生演劇アワード
  • 「実験的な舞台芸術」とは? 京都学生演劇祭のレクチャー企画「劇特講」の第二回が開催

    今年も京都学生演劇祭が始動している。京都府内の学生劇団、全6団体がエントリーし、U30枠として若手劇団3団体も参加するなど、盛り上がりを見せている。また、今年からの新企画として、「劇特講」がスタート。演劇祭の参加団体のメ…

    もっと読む

    これも好きかも

    演劇を社会に広げる「アートマネジメント」の考え方とは? 京都学生演劇祭のレクチャー企画「劇特講」が始動

    2023年8月7日

    「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」 2月、シアターE9で「共通舞台」による「ハムレット」上演!

    2023年1月17日
  • 演劇が持つ力、その可能性を信じて。「劇団FAX」が目指す、新たな地平【vol.1】

    自らが立ち上げた「劇団FAX」代表として、京都や東京で公演活動を行っている玉井秀和さん。京都大学に入学したことを機に、大学公認サークル「劇団ケッペキ」で演劇活動を始めた玉井さんは、2016年に「劇団FAX」を旗揚げした。…

    もっと読む

    これも好きかも

    型破りな自由さが魅力の「劇団愉快犯」1年生も交え、9月に公演開催

    2022年9月1日

    手話映画を撮り続ける映画監督・谷 進一さん 「全身を使う『手話の表現力』に圧倒されて気付いた、新しい世界。その広がりを、映像で伝えたい」(後編)

    2022年12月5日

    京都発の気鋭劇団「安住の地」、異分野とのコラボレーションで挑む演劇の新たな地平【vol.2】

    2023年7月28日
  • 演劇を社会に広げる「アートマネジメント」の考え方とは? 京都学生演劇祭のレクチャー企画「劇特講」が始動

    今年も京都学生演劇祭が始まった。京都府内の学生劇団、全6団体がエントリーし、U30枠として若手劇団3団体も参加するなど、盛り上がりを見せている。また、今年新たに始まった企画として、「劇特講」がスタート。演劇祭の参加団体の…

    もっと読む

    これも好きかも

    「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」 2月、シアターE9で「共通舞台」による「ハムレット」上演!

    2023年1月17日

    「実験的な舞台芸術」とは? 京都学生演劇祭のレクチャー企画「劇特講」の第二回が開催

    2023年9月11日
  • 玉造小劇店 配給芝居 vol.34『お祝い』、11〜12月に東京と大阪で上演決定!

    玉造小劇店の配給芝居vol.34『お祝い』の情報が公開された。リリパットアーミーⅡの2代目座長を務めるわかぎゑふによる戯曲『お祝い』は、玉造小劇店では今回で5回目の再演となる名作戯曲。今年の11〜12月にかけて、東京と大…

    もっと読む
  • 京都発の気鋭劇団「安住の地」、異分野とのコラボレーションで挑む演劇の新たな地平【vol.2】

    演劇を軸としながら、音楽や写真、ファッションなど多様なカルチャーとコラボレーションした作品を生み出している劇団/アーティストグループ「安住の地」。2017年7月の旗揚げ以来、京都を拠点としながら東京や国内地方都市、海外公…

    もっと読む

    これも好きかも

    70年の歴史を持つ「第三劇場」 学生演劇に憧れ京都へきた団員の目的は、ハイクオリティなオリジナル脚本

    2023年4月5日

    少数精鋭の劇団「紫」 オールマイティーな団員が一致団結

    2023年2月27日

    「THEATRE E9 KYOTO」舞台芸術の灯火を次世代へ 文化芸術都市・京都、演劇のこれまでとこれから【その3】

    2022年9月15日
  • 京都発の気鋭劇団「安住の地」、異分野とのコラボレーションで挑む演劇の新たな地平【vol.1】

    演劇を軸としながら、音楽や写真、ファッションなど多様なカルチャーとコラボレーションした作品を生み出している劇団/アーティストグループ「安住の地」。2017年7月の旗揚げ以来、京都を拠点としながら東京や国内地方都市、海外公…

    もっと読む

    これも好きかも

    演劇ユニット「はひふのか」 俳優✖️女優✖️ミュージシャン、 独創的な舞台を生み出す3人の人間ドラマ

    2023年1月31日

    「THEATRE E9 KYOTO」舞台芸術の灯火を次世代へ 文化芸術都市・京都、演劇のこれまでとこれから【その1】

    2022年6月1日

    メンバーの個性が光る「演劇集団Q」 少人数だからこそできる、エネルギッシュな作品づくり

    2023年6月30日
  • メンバーの個性が光る「演劇集団Q」 少人数だからこそできる、エネルギッシュな作品づくり

    「学生の街」京都には多くの学生演劇サークルや劇団が存在し、個性が光る舞台表現に取り組んでいます。京都を代表するサブカルチャーである学生演劇の世界と、そこで活躍する学生たちにスポットを当て、知られざる学生演劇の魅力に迫る「…

    もっと読む

    これも好きかも

    演劇が持つ力、その可能性を信じて。「劇団FAX」が目指す、新たな地平【vol.1】

    2023年9月7日

    廃部を乗り越え再結成した「演劇実験場下鴨劇場」。自由で新しい演劇に挑戦中!

    2023年1月30日

    「THEATRE E9 KYOTO」舞台芸術の灯火を次世代へ。文化芸術都市・京都、演劇のこれまでとこれから。【その4】

    2022年11月15日
  • プロの脚本に挑戦する「同志社小劇場」 丁寧に脚本を読み込み、今作は、上質な会話劇を上演!

    「学生の街」京都には多くの学生演劇サークルや劇団が存在し、個性が光る舞台表現に取り組んでいます。京都を代表するサブカルチャーである学生演劇の世界と、そこで活躍する学生たちにスポットを当て、知られざる学生演劇の魅力に迫る「…

    もっと読む

    これも好きかも

    互いにぶつかり合い、乗り越えた先の「舞台」 リツゲイ、卒団公演を終えて

    2022年12月15日

    廃部を乗り越え再結成した「演劇実験場下鴨劇場」。自由で新しい演劇に挑戦中!

    2023年1月30日

    京大唯一の公認演劇サークル「劇団ケッペキ」 活動ができない間も伝統を守る

    2022年11月4日
  • 「ダンス✖️演劇」コラボレーションから生まれる新たな身体表現の可能性 オドリアイ・須田七瀬さんインタビュー【vol.2】

    「ダンスを通して、ひとりひとりの可能性を最大限に活かせる環境を創出したい」。そんな思いから2019年に「オドリアイ」というプロジェクトを設立した、ダンサーの須田七瀬さん。設立翌年から年に一度、一般から公募した参加者が集う…

    もっと読む

    これも好きかも

    少数精鋭の劇団「紫」 オールマイティーな団員が一致団結

    2023年2月27日

    京大唯一の公認演劇サークル「劇団ケッペキ」 活動ができない間も伝統を守る

    2022年11月4日

    メンバーの個性が光る「演劇集団Q」 少人数だからこそできる、エネルギッシュな作品づくり

    2023年6月30日
  • 「ダンス✖️演劇」コラボレーションから生まれる新たな身体表現の可能性 オドリアイ・須田七瀬さんインタビュー【vol.1】

    「ダンスを通して、ひとりひとりの可能性を最大限に活かせる環境を創出したい」。そんな思いから2019年に「オドリアイ」というプロジェクトを設立した、ダンサーの須田七瀬さん。設立翌年から年に一度、一般から公募した参加者が集う…

    もっと読む

    これも好きかも

    「THEATRE E9 KYOTO」舞台芸術の灯火を次世代へ。文化芸術都市・京都、演劇のこれまでとこれから。【その4】

    2022年11月15日

    京大唯一の公認演劇サークル「劇団ケッペキ」 活動ができない間も伝統を守る

    2022年11月4日

    半世紀の伝統誇る「劇団立命芸術劇場」 日常描く会話劇を中心に、コメディにも挑戦

    2022年6月6日
123

公演情報

<
< 2022 >
9月 29
>
デイ
月
リスト
・ウィーク
デイ
  • 29
    イベントはありません

サイト内検索

カテゴリー

  • 「学生演劇応援団」とは
  • 公演情報
  • インタビュー特集
  • 学生演劇団体一覧
  • 学生演劇よ、永遠(とわ)に TOWA学生演劇アワード
  • ニュース
union.a © 2023 / Powerd by The Kyoto Shimbun Co., Ltd.
  • ホーム
  • 学生演劇団体一覧
  • 「学生演劇応援団」とは
  • プライバシーポリシー